Speakeasy dialy

ひめ子の飲み歩きと徒然日記(Speakeasy=もぐり酒場)

すっかり日にちが経ってしまいましたが、久々にブログ更新。

GW中日に休みを取って、9連休のまっただ中の4月30日、昼間は友人とランチ&若冲展に行き、いったん仮眠をとって夕方から天文館に繰り出しました。
この日は桜島の灰がすごくて、口の中をジャリジャリ言わせながら、ある方との待ち合わせのため魔の巣さんへ。

まずは軽く金柑とレモンのカクテルを。昔、祖母の家に金柑畑があって、よくもぎって食べてました。皮の苦みと実の甘さと、時々すっぱい感じが好きでした。レモンがきいてて、甘くなりすぎずに美味!

お腹もすいたので、ピザを注文して、Instagramの操作方法をマスターに習って撮影したりしながら、まったりとした時間を過ごしました。

お供のモルトは少し軽めのものを。

ザ・マックギボン・プロヴェナンス シリーズ
ALT-A-BHAINNE(アルタベーン) 12年(winter
winter
前に飲んだこれと同じ、プロヴェナンス・シリーズのですね。中央の季節の絵が特徴的。
アルタベーンはシーバス・ブラザーズ社が1975年に創業した蒸留所。ほとんどがシーバス・リーガルなどの原酒になるようで、ある意味珍しい。スペイサイド。
シェリー樽の甘みがあって、柔らかく飲みやすい。
ちなみにこの読みにくい「アルタベーン」は、「ミルク色をした小川」の意味。

さて、この辺りで待ち人現る。
このブログを始めた頃からのお知り合い、紫(ゆかり)さんです。ご夫婦で神戸からお越しくださって、初対面でした~。
先方のサントリーニューオールド柄のTシャツが目印だったので、すぐに分かってよかった。
名刺交換をしたり、勝手に鹿児島お土産をお渡ししたりと、なごやかムード。「自称」人見知りの私ですが、なんだか旧友に再会したかのような親近感。

ではそろそろがっつりモルトタイム? というわけで、モルトのボトルの中で異質で目立っていたこれを。

OCTOMORE /3 152
octomore
なんといってもボトルからして個性的! プレミアムウオツカとかにありそうな、モダンなボトル。しかも、中身が見えないからさらに興味津々(あ、お酒の色が分かる写真を取り損ねた…)。
ブルイックラディ蒸留所が出している個性的なシリーズ「オクトモア」の第3弾(「スラッシュ3」はそういう意味なんだ)。
で「152」はピートの強さを表す「フェノール値」のようで、アードベッグでも55だというのに驚きの数値! んー、臭い臭い(苦笑) でもピート好きにはたまらない。
飲んでみると、確かに鼻にガツンとくるのですが、飲んだ後にふっと甘い感じがするのがいいバランス。すっきり感もあって、若い割になかなか美味しい。

色々話も弾んで、締めのマティーニに気持ちよくいけました。
ちょっとここでブレイク。後半へ続く!(笑)

4130fae4.jpg
とうとう変えましたよ、スマホに。Arrowsと迷ったのですが、店員さんに薦められた京セラのDIGNOにしました。でもかなりの人気で、予約して10日位待ちました。
で、金曜日の昼休みに入荷の連絡があって、仕事終わりにそそくさと買いに。

色はオリーブグリーン、通称玉虫色(苦笑) ま、シリコンカバー着けるんだけど。

5日ほど使い倒しての感想。
文字入力は始めはかなりつまづきましたが、ATOK for Androidを入れて快適に。さすがだ。
あとはアプリを色々と。
アプリは、探す楽しみとカスタマイズする楽しさがありますね。パソコンにフリーソフトを入れる感覚?

カメラはまだマスターしてませんが、ボチボチ頑張ります。

ちなみに今回の写真は、今日作ったジャーマンポテト。美味すぎてオカワリしちゃった。

2012年、明けましておめでとうございます

昨夜は、TBSお得意の引っ張り作戦のせいで、安藤美姫さんの演技待ちのため5時間半もダラダラ番組を見てしまった
そして終了後、慌ててお風呂入ってるうちに年明けしてましたわ(苦笑)

案の定ツイッターはつながりにくいので、とりあえず携帯メールでブログ更新して寝ることにします

今年の大きな目標は、来年早々に派遣契約切れなんで、次の当たりをつけておくこと。
正社員なら万歳だけど、期限のない契約や嘱託社員でも見つかれば御の字。まぁまた派遣になる可能性大だけど…。

あと、公的な飲み会以外の会社関係のはパスの方向で、その分一人でしっとり飲みたいな。

それから基礎体力作り。
早寝早起き!

という訳でそろそろ寝ます。よいお年を~。

さすがに、弁当写真をアップするほどではありませんが、かなりはまってお弁当作ってます。

ちまちま小分けにも慣れ、おかずも少しずつ充実してきてます。
まぁ、卵焼きは苦手だけど(苦笑) こんなの朝からきれいに焼いちゃう人たちはスゴイわ。まだまだ修行が必要です。

何が楽しくなってきた原因なのかと考えてみた。
やっぱり、買った最小限の材料でうまいことやりくりできた時の満足感かなぁ。

あとは、味に変化があり彩り良く、もちろん美味しいおかずができた時。食べた時の満足感が違う。

考えてみると、働きながら毎日二人分作っていた母は偉いな。そりゃ、かわいらしいお弁当じゃなかったけど、冷凍食品は使わなかったし、野菜と果物もきちんと入ってた。

改めて、母の偉大さを感じたお弁当生活。まだまだ頑張ります!

祝日前の水曜日、かごしまバル街のイベントに心ひかれつつも、チケットが入手できなかったので、久しぶりに魔の巣さんへ。
毎日の「開店しました」写真が魅力的で、近いうちに行きたいなと思っていました。
水曜日は定休日ですが、祝日前ということで開いてました。ラッキー。
バーに行くと決めたら、午後の仕事がはかどるはかどる(苦笑)

翌日は鹿児島名物「おはら祭り」ということで、灰と小雨の降る中、夜祭りのための交通規制が着々と進んでいます。しかし、11月だというのにまだまだ暑いなぁ。

まずは、オススメ記事にもなっていた、モートラックとクラガンモア、ハーフ飲み比べセットを、と思ったけれど、ちょっと先にロングカクテルでクールダウン。
おまかせで出てきたのはジンフィズ。基本的に甘いお酒とミルク系は好まないのですが、控えめなミルクがまろやかで美味しかった! そういえばいつもは、「おまかせで」というのはあまりしないんですが、私の好みが完全に丸わかりで、安心しておまかせできるときに限ってはお願いします。

さて、お目当てのものを…。

MORTLACH 16y(UD・花と動物シリーズ)
mortlach


CRAGANMORE 19y(ダンカンテイラー ピアレスコレクション)
craganmore


同じスペイサイドなのに、まったく特徴の違う2種類。
特に、モートラックの香りの深さとと長さといったら!
蜂蜜のような、黒砂糖のような、コクのある甘い香り。でも、味の方はピートのパンチが効いていてすごく好み!
以前飲んだ「マッカラン グランレゼルバ」のように、何度でも香りをかぎたくなる…。実際、空いたグラスを最後までくんくんかいでおりました(苦笑) ああ、こんな香水がほしいかも。

クラガンモアは、香りはさほどないものの、口の中でさらに変化していく複雑な味わい。ちょっとオイリーで、潮味を感じる。長くゆっくりと味わいたい感じ。

この二つだけでも十分堪能しましたが、もう少しがっつりモルトが飲みたくなってしまい、さらにハーフで2杯の組み合わせを。

ARDBEG ALLIGATOR(アードベッグ アリゲーター)
ardbeg_alli


ARDBEG SUPERNOVA(アードベッグ スーパーノヴァ)
ardbeg_sn


んー、アードベッグのラベルっていいですよね。Aの飾りが雄牛の角みたいで、周りのケルト文様も大好き! 一時期ケルト神話にはまっていたので、文様の意味とか調べたことあったなぁ。
ちなみに、アリゲーターには裏までしっかりワニがいます。

アリゲーターの名は、樽の内側をかなり焦がすため、ワニの体表のように割れ目が入ることからついたとか。
確かに、焦げた木のような臭い。深い森の中のような、しっとりした木の皮と地面の香り。でも味わいは「アードベッグ?」というほどまろやか。あぁ、今日一番好きなタイプだなぁ、と思わずにんまり。

スーパーノヴァは「超新星」ですね。まさに言い得て妙!な味です。飲むと必ず「スッパマン!」な顔になります(ジェネレーションギャップ…?) でもまた思わず飲んでしまう、不思議な味わい。

外の喧噪をよそに、一人貸し切り状態でがっつり楽しんじゃいました。目の前にはボトルやグラスが並び、一人試飲会状態(苦笑)
tasting


交通規制が終わって一段落したころには帰れましたし、本当にリフレッシュして楽しい夜でした。
まさに酒は百薬の長、ウイスキーは命の水!ですね。

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